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【防犯カメラ】住宅用監視カメラの設置位置おススメ!取り付け費用や注意点も紹介!

 

どうもGanQ(がんきゅー)です

昨今のご近所トラブルや、防犯対策として多くの方が採用している防犯カメラ

この疑問を解決します!

それではいってみましょう!

 

まずは防犯カメラを付ける理由を明確に

防犯カメラを付ける理由は、大きく分けると2つかなと思います

犯罪抑制が目的ならカメラを大々的にアピールしましよう!

シールでの告知もおすすめ!

 

犯罪の証拠としてカメラを設置するならカメラが目立たない場所に設置して隠し撮りもありでしょう

しっかりと目的意識を持って取り付けましょう!

その方が効果的に機能します!

私は未然に防ぎたいタイプなので目立つように付けると思います

 

おすすめの設置場所

①玄関

玄関は「犯罪抑制」の為に、取り付けられる事が多いです

「ピッキング」防止です

ピッキングするにも時間がかかるので、カメラがついているのにも関わらず犯行を行ってくる場合は、その映像が証拠になり犯人確保に繋がります

防犯上と言う点で「玄関」は外せないので一番最初に紹介しました

 

②駐車場や駐輪場

駐車場や駐輪場は、「盗難防止」です

最近は簡単にフリマアプリで盗難物を売買できる為、需要が高まっています

しかし、大体の方は被害が起きてから
「駐輪場にカメラを設置しておけばよかった…!」と後悔される方が多いです

自分の家は大丈夫だとろうと思っているとすでに遅し…

なんてことにならない様にしましょう!

 

勝手口付近、大きな窓付近

玄関ドアの鍵は掛けるが、窓は「鍵までは閉めない」という方もいます

ある程度、床から高い位置から始めっている窓は心配ありませんが、掃き出し窓などは、ほぼドアです

鍵を忘れた日には泥棒さんの玄関になります

戸締りに自信のない方は、大きな窓付近にはカメラ設置がおすすめです

 

室内のペットルームや、子供室

最近需要が高まっている室内カメラ

用途は防犯というよりも、室内状況のチェックに使わている方がほとんどです

ペットや小さいお子さんの様子を仕事中に確認する為に使われています

 

取り付ける際の注意点

次は実際に取付を行う際の注意点を紹介します

屋外用と屋内用の使い分けに注意

防犯カメラには屋内用と屋外用が存在します

屋外に付けるカメラを屋内用にしてしまうと、雨で故障したりするので注意が必要です

ご購入の際は気を付けてください

 

メンテナンスのしやすい位置に

カメラを取付を行ったら終わりではありません

定期的にメンテナンスも行わなくてはなりません

例えば、2階建ての屋根付近に設置してしまうと取り外しが面倒です

三脚を使えばメンテナンスを行える高さが良いでしょう

 

自分以外の個人情報に配慮した画角にする

お隣さんの家がずっとカメラに写っていて、気分を害したお隣さんが攻め込んでくるなんことも考えられます

お隣さんを撮りたいなんて微塵も考えていなくても法律に違反する可能性すらあります

意識しないとお隣さんの家が映っている事自体に疑問を持たない方が多いです!

近隣トラブルを防ぐ為に設置したのに悪化させてしまったなんてことは本末転倒です

 

まとめ

今回は、防犯カメラについてまとめてみました

改めて防犯カメラをつける理由明確にしましょう!

それと個人情報の取り扱いにも注意を!!

 

以上!